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カニの解凍方法と保存方法 

カニの解凍方法
・自然解凍
常温で、お腹側を上にしてお盆などに乗せ(または新聞紙、厚手のキッチンペーパーなど)水がたれても大丈夫な状態で解凍して下さい。 温度が20度前後で、3〜4時間が目安となります。(カニの重量による)

・冷蔵庫で解凍
お腹側を上にしてお盆などに乗せ、水がたれても大丈夫な状態で解凍して下さい。 目安は8時間〜半日となります。(カニの重量による)

・急いで解凍
カニをビニール袋に入れ、直接水がかからないようにして、流水で解凍して下さい。 途中で一旦袋から出し、足の間についている氷を外してから、再度袋の中で解凍すると、更に時間が短縮できます。 1〜2時間が目安となります。(カニの重量による)

蟹が余ったときの保存方法
・生冷凍イバラガニの保存方法
一旦解凍したカニは、再冷凍すると風味を損ねてしまいます。 半冷凍の状態で取り分け保存するか、さばいた後のものは、蒸し器で蒸すなどしてから、冷凍保存して下さい。 いずれも乾かないように、ビニール袋などに入れて冷凍して下さい。

・ボイルしたカニの保存方法(全蟹共通)
乾かないように周りを濡らしたキッチンペーパー、新聞紙などでくるみ、ビニール袋に入れて冷凍保存して下さい。 冷蔵庫で保存する場合は、2日間を目安にお早めにお召し上がり下さい。


●カニを冷凍する際は、むき出しのまま冷凍しないで下さい。水分が抜けてパサパサになり、風味を損ねてしまいます。
●一度解凍したカニを再冷凍するのは、風味を損ねますので、お避け下さい。
●電子レンジの解凍モード、直接水をかけての解凍も、風味を損ねますのでお避け下さい。


★正しい保存方法と解凍方法で、カニを美味しく召し上がって下さい

卵の保存術 

卵は丸いほうを上にして保存したほうがいい
 卵は丸いほうを上にして冷蔵保存する。
とがったほうを上にしがちだが、そうすると丸い方にある気室をふさぐことになり、卵が呼吸できなくなってしまいます。また、卵は洗わないこと。卵の表面にあるザラザラは殺菌の侵入を防ぐ大切なもの、洗うとこれが取れて、雑菌の侵入をゆるしてしまいます。

卵白だけがあまったら冷凍しておいておこう
 卵で冷凍できるのは生の卵白だけ。料理などで卵黄だけ使うときは、卵白を捨てずに冷凍しておき、後でお菓子作りなどに活用しましょう。
密封容器に入れてそのまま冷凍すればよい。

果物の保存術 

果物は冷凍しておけば美味しいデザートになる
 果物は旬のものを味わうのが一番おいしい。しかし季節に合わせて味わうだけでなく、旬に買いだめしておいたものを冷凍しておいて氷菓として食べるのもいい。
 例えばいちごは洗ってヘタを取って、砂糖をまんべんなくまぶして密封容器に入れ、冷凍しておく。半解凍にして牛乳をかければ美味しいデザートのできあがり。おなじようにイチジクは洗って、一個ずつラップにくるんで冷凍。バナナや柿は、皮をむいてカットしてからという具合にいろいろ楽しむ事ができます。

レモンはカットしてから冷凍しておくと使いやすい
 レモンを一回で丸ごと全部使うことはあまりしませんね。半分ぐらい残して、後はそのまま忘れてしまうことが多くあります。
 そんなときは冷凍して保存しておくとよい。
スライス、またはくし型のどちらかよく使う形に切ってから、ラップをして冷凍庫に入れる、そのときそれぞれくっつかないようにスライスなら一枚ずつずらしぎみに、くし形は一個ずつ冷凍しておけばよい。

バナナはぶら下げて保存するのが一番いい
 バナナは冷蔵庫に保存してはいけません。冷蔵庫だと低温障害を起こしてしまうので必ず室温で保存する。
 一番いいのは房の部分に糸などを結び、どこかに引っ掛けてぶら下げておく方法。普通に置いておくと重なった部分から傷みが出やすい。




野菜の保存術 

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野菜は生えていた時と同じ状態で保存する
野菜を冷蔵保存する場合、どんな野菜にも共通する事は、生えていた時に近い状態にしたほうが良いという事。
ホウレン草などの青菜類は根を下、つるからぶら下がるキュウリなどはヘタを上に、といった具合に保存して行く。例外は生しいたけ、カサを上にすると、カサの裏のヒダから胞子が落ちてしまい、そこから傷んでしまう。

青菜類は新聞紙に包んで冷蔵、ゆでて冷凍
ホウレン草や小松菜など青菜類は買ったらすぐに新聞紙に包んで冷蔵庫に入れるのが長く保存するコツ。
長期保存ならゆでてから使うときの大きさに切り冷凍する。ゆでて、水にさらした後しっかりと水気を切って冷凍する。

ニンジンはしっかりと水気を切ってから保存する
ニンジンは水気に弱い野菜。水分がついたまま保存すると傷み易く、夏はあっという間に腐ってしまう。
保存する時は水気をしっかりとふき取って新聞紙などで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ。

キャベツは芯をくり抜いて、ぬらしたペーパータオルを詰める
キャベツは乾燥させないように保存しよう。特に芯の切り口から水分が抜け出してしまう為、しこを守る必要が有る。
キャベツの芯を包丁でくり抜いたら、そこにぬらしたペーパータオルを詰める。後はポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。レタスも同様の方法で保存する。

キュウリは直接冷気に当てないように気をつける
キュウリは普通に冷蔵保存できるが、冷気を直接当てないように気をつけたい。5℃以下になると腐り始めてしまう。
新聞紙に包んでポリ袋に入れたら、冷気の出口を確認して、温度が下がり過ぎない場所に置く。出来れば牛乳パックなどを使って頭を上にして立たせるようにしたい。

生で食べないトマトは冷凍保存がいい
トマトは生で食べないなら冷凍保存がいい。
水気をしっかりふき取ったら、丸ごと冷凍用パックに入れて冷凍する。これで約1ヶ月は保存出できる。冷凍なら皮をむくときも水にあてるだけで簡単にできる。生のまま冷蔵保存するなら直接冷気が当たる場所を避けて保存する。

グリーンアスパラガスはかたゆでして冷凍する
グリーンアスパラガスは鮮度が命の野菜なので、買ったらすぐに食べるようにしたい。
どうしてもすぐに食べられないなら、根元を少し切り、水を少し入れたコップに差して冷蔵庫に入れておく。長く保存したいときはかたゆでにした後、冷まして水気を切ったら冷凍用パックに入れて冷凍する。但し、細いアスパラガスはあまり冷凍に向かない。

カボチャは加熱して切り分けてから冷凍する
カボチャは加熱してから冷凍するのがベスト。
その際、加熱後、薄切りや乱切りに切り分けたり、つぶしたりしていろいろな下ごしらえをしておくと便利。薄切りなら天ぷらに、つぶしたものはコロッケにとすぐに調理に生かす事ができる。

ピーマンは軽く熱を加えてから冷凍する。
 ピーマンは普通に冷蔵しても十分に保存がきくが、冷凍にすれば一ヶ月はもつ。その際は油でさっと炒めるか、さっとゆでててから冷凍するとよい。

ナスは焼いてから冷凍保存するとよい
 ナスは冷蔵でも一週間ほどもつが、皮がかたくなってしまう。室温で保管して早めにたべたほうがよい。長期保存するなら冷凍しましょう。
ナスを1cmぐらいの輪切りにして、油を敷いたフライパンでじっくりと焼く。油をふき取ったら、冷まして1個ずつラップで包んで冷凍する。




お肉の保存術 

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生肉の冷凍保存はアルミトレーにのせるとよい
生肉の冷凍保存は急速に行う必要がある。でないと完全に凍るまでに中の組織がどんどん壊れて、鮮度やうま味が落ちてしまう。とはいっても家庭では業務用並の急速冷凍は無理。家庭で冷凍する時は、少しでも早く凍るように出来るだけ薄くすることがコツになる。
 1cm以下を基準として考えよう。また肉を入れた袋などをオーブントースターのトレーなど冷気が伝わり易いアルミトレーにのせて冷凍すると良い。なお1枚ずつ冷凍しておくと使うときに便利。

お肉の保存期間をしっかりと把握しておこう
お肉の冷蔵保存は牛肉や豚肉なら2〜3日ぐらい、鶏肉とひき肉は2日ぐらいが目安。冷凍なら生なら1ヶ月、火を通しておけば2ヶ月ぐらい。

ステーキ肉は軽く焼いてから冷凍する
奮発してステーキ肉を買ったものの、どうしても冷凍保存する必要が出てきた。そんな時は軽く肉の両面を焼いてから冷凍すればステーキ肉の風味を失わずに済む。
軽く塩・コショウしてから焼き色がつくまで強火で両面を焼く。ベリーレアの状態がベスト。冷めたら冷凍臭がつかないようにラップで2重に巻き、さらに冷凍用パックび入れてアルミトレーびのせて冷凍する。

かたい肉はマリネにして冷凍保存しておくと柔らかくなる
輸入牛など肉質がかたいものを冷凍保存する時はマリネにするとよい。
肉をバットなどに敷いたらタマネギやニンニクのスライスなどを散らして、上からサラダ油を回しかける。これを冷蔵しておくと肉質も柔らかくなり、うまみも増す。食べるときは、油を切って、塩・コショウをしたあとに普通に焼く。

豚肉の厚切り肉は味噌漬けにして冷蔵保存する
豚肉の厚切りは味噌漬けにして保存しておくと、1週間ほどもつばかりでなく、調理も楽になる。
肉2枚ならみそ半カップ、みりん大さじ1、酒大さじ2をよく混ぜておく。できたみその半分をラップに敷いて、肉を1枚のせてしっかりと包む。もう1枚も同様に。ポリ袋に入れてチルド保存する。使うときはみそをふき取ってから焼く。

鶏肉はゆでて冷蔵、味付けして冷蔵がセオリー
鶏肉を冷蔵するときは、ゆでてからゆで汁といっしょに保存しておくと、1週間ぐらいは持つ、酒蒸しや白ワインを使ったワイン蒸しにしておくとなお良い。その場合も汁ごと冷蔵する。
冷凍する時は塩・しょうゆ・酒を少しふり、なじませてから冷凍する。なお、ささみを冷凍する時はあらかじめすじを抜いておく。

魚介の保存術 

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冷蔵保存するときは脱水シートを使うといい
1尾丸ごとの魚を冷蔵保存するときは脱水シートを使うのが一番いい。
えらと内臓を完全に取り除いて、血のりもきれいに取っておく。水でよく洗ったら水気をふき取り、脱水シートに包んで保存。脱水シートが無い時は受け皿えお敷いたザルに乗せ、ラップをかけて冷蔵する。切り身の場合は購入した時のトレーごと冷蔵、又は酒をふってからラップしなおして冷蔵すれば風味が良くなる。

魚を冷凍する場合はラップに包んで冷凍用パックに入れる冷凍保存する時は1尾丸ごとなの場合ならえらと内臓をきれいに取り、よく洗って水気をふき取っておく。後はラップでしっかりと包、さらに冷凍用パックに入れて冷凍する。切り身の場合はトレーから取り出して、1枚ずつラップに包み冷凍用パックに入れる。又、酒とみりんでのばしたみそをラップに敷いてその上に切り身をのせて冷凍すれば、おいしいみそ漬けが簡単に出来る。

イクラなど魚の卵はほとんどが冷凍保存できる
イクラやタラコ、カズノコなど魚の卵はすべて冷凍保存できる。イクラはタッパに入れて、タラコ、カズノコ、白子などはラップで包んで冷凍する。保存期間は生なら3週間ほど。解凍は自然解凍がよい。

魚の干物は冷凍保存すると風味が消えない
干物も魚と同様の方法で冷凍保存する事が出来る。
へたに冷蔵保存するよりも風味を残したまま保存出来る。ラップで1枚ずつぴっちりと包み、冷凍用パックに入れて冷凍する。保存期間は二ヶ月弱が目安。解凍は自然解凍が良い。

鮮度の落ち易い青魚は素揚げしてから冷凍保存すると良い。
特に足が早いサバにはおすすめ。サバは3枚におろしたあと、1食分の大きさに切る。塩をふってしばらく置いた後、水分をきれいにふき取る。あとは冷温(160℃)で軽く色がつくまで揚げる。冷ましてから冷凍用パックに入れて冷凍する。

生エビは酒蒸しにしてから冷凍すると良い
生エビはいたみ易い為、冷凍保存する時は酒蒸にすると良い。
少量の酒を煮立ててアルコール分を飛ばし、そこにエビを入れる。4分ほど蒸し煮にしたら水気を切って冷まします。あとは冷凍用パックに入れ冷凍保存する。










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